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理研は、STAP細胞の実証実験を遅らせる? [ニュース]

理化学研究所は、今回のSTAP細胞の検証実験の中間報告を2週間ほど遅らせるみたいです。

今回の中間報告では、実際にSTAP細胞が存在するかどうかを確認するための実証実験の様です。


今回の中間報告を遅らせる理由としては
笹井芳樹副センター長が亡くなったことが関係しているみたいで、

理化学研究所は、笹井芳樹副センター長が亡くなったことに対する対応などによって
実験の準備ができたいないためと説明をしているそうです。


今回の実証実験についてなんですが
STAP細胞いえば小保方晴子さんの実験と思うかもしれませんが

今回の中間報告は小保方晴子さんのSTAP細胞実験とは別のもので

論文の共著者で理化学研究所の丹波仁史プロジェクトリーダー達が
2014年の4月から進めている実験による実証実験だそうです。

小保方晴子さんのSTAP細胞の実証実験には
関わっていた様なので小保方晴子さんの実験が遅れるのはわかります。

しかし、この実証実験には笹井芳樹副センター長は参加していなかったみたいなので
影響は普通に考えるとないかなと思います。

なので
丹波仁史さんによるSTAP細胞の実証実験はうまくいっていないんじゃないか?
なんて考えられますよね....


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